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お米を入れる箱は「米びつ」。では、雨を入れる箱は?  … それは「雨びつ」。


国産杉のカッコいい雨水タンク「雨びつ」と、自然の力で水やりする雨びつ灌水装置です。防災ににも 葛飾区役所に設置した「雨びつ」と電気を使わない自動灌水装置は、10m超のプランターに水やりをする。

雨びつは、非常時にも有用な、景観に調和する、自前の水源です。

雨水タンク「雨びつ」の仕様はこちら

雨びつ灌水装置を使うと、雨で、緑のカーテンを育てることができます。


雨櫃AMEBITS灌水システム,自動灌水装置,緑のカーテン

緑のカーテンで、室内温度が5℃下がります。エアコンの負荷も減り、快適です。
でも、そのために使う水…「飲める水道水」でなくてもいいと思いませんか?
緑のカーテンを育ててみたいけど、水やりが大変だなと思いませんか?

わざわざ水道水を使わずに、電気も使わずに、植物の要る量だけ給水する方法があります。
しかも、その溜めた雨水は、災害時に役立ちます。

縦樋から集めた雨水を貯める「雨びつ」と、低水圧で作動する雨びつ灌水装置で、大きな緑のカーテン(夏の壁面緑化)を楽に育てることができます。 夏の日射を遮るとともに、蒸発冷却で天然の涼しさをつくります。また、雨水を一時貯留することで都市型洪水を防ぎ、貯めた雨水は災害時には雑水補給にもなります。さらに、「雨びつ」は国産杉の間伐材を利用し、森林資源の活用と二酸化炭素の排出抑制にも貢献しています。

 
 
 

東京都より『新製品等の生産・提供により新たな事業分野の開拓を図るもの』として認定を受けました。
トライアル発注認定制度 2013年8月26日

この制度は、中小企業者の新規性の高い優れた新商品及び新役務の普及を支援するため、高い新規性など都が定める基準を満たす新商品等生産・提供する中小企業者を、「新商品等の生産・提供により新たな事業分野の開拓を図る者」として認定する制度です。

 

デザインの良さ

「雨びつ」は、景観を配慮したデザインの良さで、建物や庭、まちの表側に置くことができます。
単に雨水を貯めるだけの容器以上に、ランドスケープの一構成要素としてお役立てください。
あちこちに配置した「雨びつ」は、災害時には、飲用以外の水源になります。

高い拡張性

「雨びつ」は、国産杉・間伐材を積上げた構造体の中に、防水袋を納めて配管するつくりなので、設置場所に合った寸法や仕様で柔軟に対応でき、現場塗装もできます。また、集水装置やろ過装置、ポンプなど、使用目的に合った雨水活用システムに組むことができます。

電力不要の自動灌水

「雨びつ」は、高低差だけの低水圧で作動する灌水装置をオプション装備しているので、電気を使わずに植物への水やりができます。特に、多量の水を蒸散して涼を得る、夏の壁面緑化=「緑のカーテン」には有効です。植物が必要とする水量を十分に供給するので、楽をして「緑のカーテン」を大きく育てることができます。労力と水道の節約ができます。


景色になる”自前水源”で、緑を育て、快適をつくる,雨水タンク デザイン,おしゃれな雨水タンク,カッコいい雨水タンク,雨水タンク 公共用,雨水タンク 学校用,雨水タンク 自作,雨水タンク 家庭用,災害時にも役立つ雨水タンク,雨水タンク 防災,雨水タンク 木製,雨水タンク 角型,雨櫃AMEBITS,あめびつ,アメビツ,雨水 散水,雨水 撒水,雨水 灌水,雨水 自動灌水,雨水 緑化,緑のカーテン,まちなか緑化,木材製品,間伐材利用
福祉施設のテラスに設置した「雨びつ」。春になったら周辺が花いっぱいになる。

景色になる”自前水源”で、緑を育て、快適をつくる,雨水タンク デザイン,おしゃれな雨水タンク,カッコいい雨水タンク,雨水タンク 公共用,雨水タンク 学校用,雨水タンク 自作,雨水タンク 家庭用,災害時にも役立つ雨水タンク,雨水タンク 防災,雨水タンク 木製,雨水タンク 角型,雨櫃AMEBITS,あめびつ,アメビツ,雨水 散水,雨水 撒水,雨水 灌水,雨水 自動灌水,雨水 緑化,緑のカーテン,まちなか緑化,木材製品,間伐材利用
木の断熱性能を生かして屋上に設置した例。約2tの雨水を階下の洗濯水に使用。雨水は超軟水なので、洗浄効果が高い。
 


底面に水を溜めることのできるプランターを使います。 〈雨びつ →灌水装置→プランターの底〉と配管します。 プランターの水深がいつも30mmになるように給水し、 底の水は土の毛細管現象で植物に届けられます。


底面に水を溜めることのできるプランターを使います。灌水装置と1つのプランター(パイロットプランター)の底を配管します。パイロットプランターの水深が30mmを下回ると、〈雨びつ→灌水装置→複数のプランターの上部に配管した穴あきパイプ→個々のプランター〉へと給水が始まります。土の上から給水するとともに、底に溜まった水も土の毛細管現象で植物に届けられます。


自動灌水装置を使ったゴーヤの栽培例

雨びつ灌水装置の詳しい説明は、
雨びつリーフレット(PDF)をご覧ください。

 

雨って、こんなに貯まる!

教室一つ分の広さの屋根から雨水を集めると…、

雨水利用,1時間に集まる雨の量雨水利用,1時間に集まる雨の量

Q.  集まる雨の量は、どのように計算するの?

A. 〈 降水量 × 集める面積 × 屋根からの流出0.9 × 雨水集水装器の回収率 〉で求められます。

一本の樋に、教室一つ分(80㎡)の広さの屋根から雨が集まるとすると、回収率が0.8の雨水集水器(ドイツ製ウィジーコレクターなど)を使用した場合、

8mm/h(普通の”雨”) × 80,000,000㎟ × 0.9 × 0.8 = 1時間で460,800,000立方ミリメートル
(1時間で約461ℓ)

 

弱い雨(3mm/h)が降ったら、    1時間で173ℓ
(8mm/h)が降ったら、      1時間で461ℓ
・どしゃぶりの強い雨(25mm/h)なら、 1時間で 1440ℓ = 1.4t
 集めることができます。

 

Q. で、雨貯めて、何に使うの?

A.  飲み水以外のほとんどに使うことができるんですよ。

ろ過など、適切な整水を行えば、飲用以外の多くの用途に利用できます。機器類を介さない散水や掃除なら、ゴミを沈めて上澄みだけを使う”沈殿ろ過”で十分です。

ポンプや灌水装置、洗濯機につないだり、洗車に使う場合には、雨水タンクと機器類の間に砂を取り除くメッシュフィルター(市販品)を取り付けます。

立地による雨の状態と用途に合わせて整水方法を使い分けます。
(ハードルは高いですが、飲用も不可能ではありません。)

雨は腐らない?

雨は水。水=H2Oは腐りません。腐るのは水中の有機物です。雨のもとは蒸留水。地域によって空気中の塵や屋根のゴミを含んで落ちてきますが、生活排水が混ざった河川を水源とする水道水とは成り立ちが異なり、雨には不純物が少ないのです。
雨を貯めっぱなしにせず少しずつでも使う、光を入れない、と注意することで、腐ることはありません。

 

雨は”軟水”

雨はミネラルを含まない軟水なので、洗濯に使うと汚れがよく落ちると言われています。

水道の他に別の水源を設けることで、災害時には、トイレの流し水など雑用水に大いに役立ちます。日頃は散水・洗濯・洗車などに使い、万一の時に備えましょう。

渇水時には雨水タンクに水道水を入れておいてくださいね。

 
 
 
 
 
 

「雨びつ」の仕様

「雨びつ」は、国産材を活かした、景観に調和する角形のデザイン。
杉の間伐材を積み上げる構造なので、部材の組み合わせ等でいろいろな設置環境に対応できる製品自体の拡張性を持つとともに、使われ方のバリエーションにも対応できるシステムの拡張性を持っています。

● 雨びつの基本仕様〈外側〉

雨櫃の基本仕様
雨びつは、屋外に設置して、建物の屋根に降る雨水を縦樋から集めて貯める雨水タンクです。縦樋に取付ける雨水集水器と雨櫃の満水高さを合わせることで、オーバーフロー設備が不要になります。

● 雨びつの基本仕様〈内側〉

雨櫃の内側、特製継手とドレインのサイズ
雨びつの内側には、樹脂製の防水袋が装着されています。木部と袋を通して配管する特製継手は、応用部品が取り付けやすい仕様になっています。また、ドレインには立て管が付いているので、ここからも沈殿物を避けた上澄みを利用することができます。

 

● 縦樋から離しても置ける

雨櫃は縦樋から離しても置ける
雨びつと雨水集水器を硬質塩ビ管で配管して、雨びつを縦樋から離れた場所に設置することもできます。

● メンテがしやすい!…掃除をするには

雨櫃はメンテがしやすい!…掃除をするには
雨びつの蓋は全開するので、いざという時にはバケツで汲み出したり、水中ポンプを投入することができます。掃除も簡単で、やわらかいブラシなどでまる洗いすることができ、沈殿物はドレインから洗い水と一緒に排出されます。

 

「雨びつ」のシステム拡張性

雨びつは、ろ過、ポンプ、電気制御などのシステム拡張で、緑化・散水の他に洗濯・洗車、トイレの流し水など多様な用途に応じることができます。

● ろ過装置の取り付け

雨櫃にろ過装置の取り付け雨櫃にろ過装置の取り付け
(左)ろ過装置を雨びつの外に設けた例。(中左)ろ過装置を雨びつの中に設けると外観がスッキリ。(中右)雨水取入れ口に布やメッシュフィルターを簡易に取り付けることができます。(右)蛇口の内側に市販のメッシュフィルターを取り付けることができます。

● ポンプでの送水。制御装置など

雨櫃のポンプでの送水。制御装置など雨櫃のポンプでの送水。制御装置など
(左)洗濯への利用例。ポンプ、水深、流量などを電気制御しています。配管途中には砂取りフィルターも入れています。(中)手押しポンプ、(右)ソーラーポンプなどの取り付けで、エコ散水も可能です。

 
 
 
 
 

「雨びつ」の基本タイプ

雨水タンク
雨びつ
 
品番
国産杉のカッコいい雨水タンクAMEBITS350
AMEBITS350
国産杉のカッコいい雨水タンクAMEBITS350
AMEBITS800
国産杉のカッコいい雨水タンクAMEBITS350
AMEBITS1300
容量 350ℓ 800ℓ 1300ℓ
外形の寸法
(配管部品を含まない寸法)
幅740mm×奥行740mm×高さ1260mm 幅1490mm×奥行740mm×高さ1260mm 幅1490mm×奥行1490mm×高さ990mm
タンクの内寸 590mm×590mm×水が入る深さ1030mm 1340mm×590mm×水が入る深さ1030mm 1340mm×1340mm×水が入る深さ760mm
製品重量
(水分により大きく変わります。)
約210kg 約320kg 約400kg
タンクの構造材 杉(栃木県産材)
木材防腐処理 モクボーAAC加圧注入
木材表面処理 無塗装 (後加工で塗装できます。)
タンクの内部材 軟質塩ビシート製の防水袋、硬質塩ビ製の特製配管継手
雨水の流入口と
流出口の仕様
① 流入口には、ホース接続口(内径15mmホース用)を付属
② 流出口の一つ目には、蛇口(ホース接続口付き)付属
③ 流出口の二つ目には、ドレイン(1/2inバルブ付き)を付属
(いずれも、用途や設置環境に合わせてオプション変更できます。)
雨水集水装置 雨水集水器「マイホームライト」を付属 (縦樋と用途に合わせてオプション変更できます。)
ためた雨水の用途について 植物の水やり・打ち水などの撒水に、掃除や洗車などの雑用水に、ご利用ください。
飲み水や、ペットや水生生物の飼育用には使用しないでください。
参考画像 国産杉のカッコいい雨水タンクAMEBITS350 国産杉のカッコいい雨水タンクAMEBITS350 国産杉のカッコいい雨水タンクAMEBITS350
 
 
 
 
 
 

「雨びつ」は、安心の高品質

雨水タンクは屋外用製品。なので、きちんと防腐処理をしています。
表面だけを防腐塗装したものでもなく、薬液にドブンと浸けただけのものでもなく、
植物由来の「モクボーAAC」という薬剤を用いて、加圧注入プラント工場で防腐処理しています。

「モクボーAAC」は、ココナッツアミンを原料にしたDDAC(ジデシルジメチルアンモニウムクロリド)が主成分。重金属を含まない加圧注入用木材保存剤(防腐・防蟻)です。
・この薬剤処理木材の耐久性は無処理材の3〜4倍、10年以上の耐用年数があります。(JIS及びJASに適合、AQ認証、(社)日本木材保存協会認定、(財)森林総合研究所の野外杭試験にて検証)
・揮発性有機化合物(VOC)の発生は無処理木材と大差なく、シックハウスの問題もありません
・この薬剤処理木材は、一般の産業廃棄物(木屑)として廃棄することができ、焼却処分することもできます。(自治体の指示に従ってください。)

きちんと防腐剤加圧注入した国産杉のエクステリア材 栃木県大田原市の木材防腐加工工場の加圧注入プラント
 

「雨びつ」の仕上がりは無色透明。木肌が生きています。

オイルフィニッシュで、お好みの色に仕上げていただくこともできます。(「雨びつミニ」の例 )

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プランター

・写真左は無塗装
次第に灰褐色の古びた色に変化します。

・写真中と右はオイルフィニッシュの例
エゴマオイル「匠の塗油・彩速シリーズ」の「くろ」と「あかさび色」

 
 

「雨びつ」は、安心の3年保証・5年保証

もし、3年以内に防水袋や配管継手に漏水が生じた場合、無償で修理またはパーツ交換いたします。

製造不良の場合は、はじめの組み立てと水入れでで、問題が出てきます。その時はすぐパーツ交換いたしますので、風大地プロダクツ(03-5681-4912)までお知らせください。

もし、5年以内に木材が腐食したら、無償でパーツ交換いたします。

防腐剤を加圧注入処理していますが、それでも弱い性質の木材が混ざることにより、ごく稀に部分的に腐ることがあります。すぐパーツ交換いたしますので、風大地プロダクツ(03-5681-4912)までお知らせください。

※ただし、木を腐らせる”腐朽菌”と”カビ”は別物です。
 設置環境によりカビが発生することがありますが、この場合は保証の対象外ですので、ご了承ください。

※天然木の芯持ち材なので、割れは発生します。
 接合部に強度面で問題のある場合を除き、木部の割れは保証の対象外ですので、ご了承ください。

 
 
 
 

「雨びつ」について、お問合せ

お問合せ先は、有限会社 風大地プロダクツ まで。TEL.03-5681-4912

つながりにくいことがありますが、折り返しお電話いたしますので、伝言をお願いします。

 

有限会社 風大地プロダクツ
〒120-0012
東京都足立区青井3丁目5-26-424
TEL.03-5681-4912 FAX.03-5681-4911
info@kazedaichi-pro.jp

 
 
 
 
 
 
 

東京都より『新製品等の生産・提供により新たな事業分野の開拓を図るもの』として認定を受けました。
トライアル発注認定制度 2013年8月26日

この制度は、中小企業者の新規性の高い優れた新商品及び新役務の普及を支援するため、高い新規性など都が定める基準を満たす新商品等生産・提供する中小企業者を、「新商品等の生産・提供により新たな事業分野の開拓を図る者」として認定する制度です。